ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは

ケミカルピーリングとはどういったものでしょう。エステサロンで一般的にやられて定番なのはフェイシャルエステですが、ケミカルピーリングはフェイシャルエステの中のメニューの一つです。

 

ケミカルには化学物質という意味があります。一方ピーリングには「皮をむくこと」といった意味があります。

 

ケミカルピーリングに使われている薬品には色々な種類があります。「AHA(アルファヒドロキシ酸)」という薬品がエステサロンや美容外科、皮膚科で広く代表的な薬品として使われています。

 

さらにAHAよりも本格的にピーリングを行うことができる「TCA(トリクロール酢酸)」という薬品も一般的な薬品ですが本格的に行う分、施術に少し時間がかかります。

 

そのTCAのピーリングの1つに「ブルーピール」という薬品もあります。その名のとおりブルーピールは青色が特徴的な薬品ですが、ブルーピールはTCAに青い色素を混ぜて施術を行う人に対してピールする深さが分かりやすいようにしています。

 

その他「フェノール」という薬品は深いピーリングを行うことができます。

 

エステサロンではTCAやフェノールの使用は禁止されているそうです。

 

厚生労働省が2000年に「ケミカルピーリングは医業に該当する」と明言したため、治療を目的としたケミカルピーリングの施術は医療行為であり、エステサロンでは行ってはいけないことになりました。

 

エステサロンで行うことが許されているのは医療行為としての治療ではなく、「肌の状態を整える」とか「肌の透明感を出す」とかのレベルまでです。

 

 

ケミカルピーリングの効果


 

ケミカルピーリングの効果は酸性の薬剤を使って肌を再生しきめの整った美しい肌に改善します。深いピーリングを行うことができるフェノールはにきび跡だけでなく、深いしわにも効果的な薬品です。

 

ケミカルピーリングは角質や表皮を剥がして行われますので本来お肌が持っている水分保持機能やバリア機能が失われてしまうことになります。

 

エステサロンで行われているピーリングはとても弱いものですが、ケミカルピーリング後にしっかりしたお肌ケアをしないと肌トラブルの原因になってしまいます。

 

ケミカルピーリングを行う時は、経験豊かでしっかりと勉強している信頼できるスタッフがいるエステサロンや経験があり悪い評判も聞かない医療機関で行うようにしましょう。

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